フィリピン文化の紹介

フィリピンカルチャー

フィリピンでもっと楽しくなる理由が明らかになるに違いありません

Philippine Culture

ウィキペディアによるとフィリピンは、太平洋岸西部に位置する東南アジアの島国です。北から南への3つの島(ルソン島、ヴィサヤ諸島、ミンダナオ島)に分かれ全部で約7,641の島があります。(※ウィキペディア フィリピンの記事より
海に囲まれた地理的背景や、天然資源が豊富であるということから「東洋の真珠」と呼ばれています。
Philippine map

出典:WIKIPEDIA

常夏の美しい自然のままの白い砂浜やフレンドリーな地元の人々は外国の人々や観光事業の良き橋渡しとなっています。それとは別に、フィリピンにはユニークで楽しい文化を持つ国としても世界中で知られています。
この国は島の集まりであるため、州ごとに様々な文化があります。もし歴史的記録などからフィリピンの発展や歴史を知っていればこの国の社会経済・伝統・習慣がどのように進化してきたかを良く理解することができるでしょう。
最初に植民地化され開拓されてから植民地化が終わるまで多くの異文化が入ったことによりフィリピンではたくさんの文化があります。
Philippine people

フィリピンに行ったことがある、または住んだことがある人であれば以下のような世界でも特徴的な文化があることはご存知ではないでしょうか?

1.食べることがとても好きです

食べ物は食を満たすだけでなくより良い絆を作ります

Their Love for Food
出典:BALAY.PH

フィリピン文化の特徴の1つとして食に対する愛があります。平均的にフィリピン人は1日に5~7回ほど食事をします。
朝食の前にコーヒーとパンを食べてから改めて朝食を食べます。昼食の直前におやつを食べ、午後の数時間後には間食かおやつを食べ、そして夕食、さらに寝る前に軽食を食べることもあります。
フィリピン人は食べ物を単なる物理的な栄養物以上のものとして見ています。
大きなパーティーや小さな食卓でも、共に食べることはフィリピンの家族や友達の絆を強める手段の一つとして考えられています。
フィリピンでは自分たちの好きな食事の時間を「サロサロ」と呼びます。フィリピンで多くの時間を過ごせば、料理が彼らの文化の中でいかに大切であるかを知ることができるでしょう。

2.フィリピン人のおもてなし

誰に対しても暖かく接してくれます

Filipino Hospitality

フィリピン人は心より温かいおもてなしをしてくれます。知らない人に対してでも親切に接してくれるのが彼らのよい性格です。もしフィリピンの家庭を訪問することがあれば、とても喜んで歓迎してくれおもてなしをしてくれるでしょう。
一晩滞在させてくれる場合は、ゲストルームが無ければゲストに自宅のように快適に寝てもらう為に自らの寝室を貸してくれるでしょう。そして家主はソファーで寝るでしょう。
初めてこの国を訪れるのであれば、彼らは大きくあなたを祝ってくれます。なぜなら再び何度もこの場所に戻ってきたいと思ってもらうことを願っているからです。

3.フィリピンタイム

フィリピンタイムに紛らわされイライラしないように気をつけてください

Filipino Time

現地英語講師がお勧めするセブ留学の語学学校

2019.09.11

フィリピンタイムは魅力的ではありますが時間に対してはあまり注意深くないという特徴があり、しばしば待合せや集会時間などが遅れることがあります。
フィリピン人は時間に余裕を持ち、「フィリピンタイム」を気にしながら誰もが調整していることが理由です。そのため、予定やイベント時間を設定する時は1時間前の時間を伝えます。
パーティーの開始時間も実際の1時間前を伝えます。開始時刻を9:00に伝えるとゲストは10:00に来場することが分かっているからです。
フィリピン人のこの特徴は、特にビジネスの世界に関しては、外国人にとっては非常に迷惑に感じることがあります。しかし、すべてのフィリピン人が時間にルーズという訳ではなく、時間厳守で時間を意識している人もいます。全般的に見るとフィリピン人はゆったりとしたリラックスした性格であることがわかります。

4.お祭り好き

フィリピン人は幸せな人たちの集まりです

Festivals and Fiestas

フィリピン人に共通していることが1つあるとすれば、祝福しパーティーを開くことが大好きだということです。彼らはただ太陽の下で歌ったり踊ったりして楽しむ理由を見つけます。
フィリピン各地域には、活気に満ちたフェスティバルの独自のカレンダーがあります。(ウィキペディアよりフィリピンでのフェスティバルのリストマニレニアルのトップ10フィリピンのフェスティバル
これらの祭りではほとんどが文化的または宗教的な意味と目的を持って行われます。ストリートダンス、大規模な食事、そして飲み放題のパーティーなどが開催されます。小規模の近所の祭りでは、カトリックの守護聖人を称える祭りがあります。これらの祭りでは、カトリックの宗教指導者たちが一連の祈りとミサを行い、地方自治体の職員が地元の美人コンテスト、ミニコンサート、スポーツフェスティバル、小さなカーニバルなども行われます。これらの本格的なお祭りに参加すればフィリピン人は幸せな人たちだと思うことでしょう。

5.宗教

80%のフィリピン人はカトリックを信仰しています

Religion
フィリピンは主にカトリック教徒そ信仰しています。かつてはイスラム教を信仰していましたがスペイン人により国の主要な宗教としてカトリックが普及しました。選挙で選ばれた政治家よりも、司祭たちの方が人々に与える影響が大きい国です。カトリック以外の他の宗教もありますが、カトリックの歴史や雰囲気は明確で多くのフィリピン人に受け入れられています。
フィリピン人は、宗教儀式やその伝統を重んじることなど宗教に対しては間違いなく熱心な人種です。一般の家庭では、食事の前後にお祈りをし毎週日曜日には教会に行きます。聖週間(Holy week)、諸聖人の日(All Saints’ Day)、万霊節(All Soul’s Day)などの宗教的な休日では、宗教的儀式に参加する為にお店も閉じられます。
12月のクリスマスの頃、フィリピン人は夜明けの早朝9日間、カトリックの儀式である「シンバン・ガビ(Simbang Gabi)」に参加します。宗教はフィリピン人の生活の中で重要な役割を果たしてきました。そして宗教的な伝統と習慣に従って生きています。

6.フィリピン人は家族に対してとても愛しています

家族は愛

Their Love for Family
世界にはフィリピン人の家族ほど大きな家族はいません。小さな町では家族だけが住んでいる場所もありその光景をみると驚くでしょう。フィリピン人はビジネスパートナーでさえ家族に含みます。彼らが家族と言うときは、血縁関係や遠い親戚のことまでを意味します。
父親の友達や叔父の事をフィリピンではティト「tito」、叔母や母親の友達のことをティタ「tita」と呼びます。
フィリピン人の世帯では、1人暮らしは少なく常に1人以上の家族が住むことが多いです。ですので祖父母と孫が同じ家に住んでいることが多いです。家族への愛は最も素晴らしい特徴の1つであり、大家族との密接な家族関係はフィリピンでは驚くことではありません。まだ行っていないのであれば、家族パーティに招待して貰ってみてください。確かに、典型的な家族向けのドラマのように孫を自慢したり口うるさく質問してくる迷惑な叔母もいます。しかし、それらは愛や思いやりからきているものだということが分かるでしょう。
Family is love

まとめ

ご覧のように、フィリピンは美しい常夏の気候と素晴らしい観光地以上のものがここにはあります。
豊かで壮大な文化的な宝庫があり、これらの文化は世界的にも有名で訪れた観光客にもとても印象に残ります。目にするもの以上にフィリピンの物や人々についてたくさんのものがあります。
そしてフィリピンの文化を経験したり十分に理解すれば、フィリピンは「IT’S MORE FUN IN THE PHILIPPINES」(フィリピンは楽しい場所)と言うことが理解できるでしょう。

現地英語講師がお勧めするセブ留学の語学学校

2019.09.11